三茶WORKが形にしてきた
妄想の一部をご紹介します。
欲しいを形にした
わがまま空間
「三茶で仕事して、みんなで飲んだり一緒にイベントしたり、次の新しい何かが始まったりする仕事場、欲しい!」と三茶に暮らす人たちが意気投合。三茶WORKは、2019年8月1日にオープンしました。
→ 三茶WORKの作り方趣味嗜好は、強く
趣味嗜好は、強く
三茶WORKや会員が主催のもの、まちにオープンなものなど、イベント開催数は52回! 東北出身のメンバーによる芋煮会、デスクワーカーな会員向けのボディトレーニング、日本語を学びたいメンバーとの英会話教室など、趣味嗜好が強いイベントも開催され、みんなの「好き」が全面に出ました。
→ 三茶WORKイベントアーカイブ今、気になる
あの話
メンバーが今気になる方に話を聞くトークイベント「三茶TALK」。これまで〈はたらく〉〈フリーランスのコロナ対策〉〈コロナの時代に生きる場づくり〉をテーマに、様々なゲストにお話しいただきました。
三茶の個性
豊かな店たちと
きっかけは会員の「行きつけの店を応援したい」という声。コロナショック中の三茶の店を応援するクラウドファンディングでは、31店舗が参加し、1ヶ月で目標を205%達成、総額200万円以上の応援金が集まりました。これを機に、「まちでつくる三茶クラフトビール(仮)」構想も誕生!
→ プロジェクト詳細大人だって部活
三茶Wの部活は、バスケ部、キャンプ部、サウナ部、麻雀部、ダイエット部と増えてゆき、活動頻度もなかなか盛ん。プロトレーナーのメンバー率いるダイエット部は目標達成者続出、バスケ部は気づけば友人や家族も集うビッグコミュニティに。
どんな状況でも
楽しいを
新型コロナの猛威を横目に生まれた企画「自宅でも公園でも三茶WORK」。VR会員プランというエイプリルフール企画でも、実際にバーチャル体験できるよう、VR動画の撮影・公開に全力で臨みました。
→ どこでも三茶WORK愛と情熱の
実験ビール
「紅い女」
「墨い女」
ビール大好き会員の「三茶にブリュワリーをつくりたい」という野望から生まれたプロジェクト「三茶BEER実験室」。まずはビールをつくろう、ということで勉強会やレシピ開発の実験を経て「ビールじゃないみたいなビール」が完成! 妄想の実現に向け、ブリュワリー物件募集中。
→ 三茶BEER実験室レポート時代の声から
生まれた
三茶WORKはなれ
三茶でもっと気持ちよく仕事ができる環境をつくるべく、新拠点「三茶WORKはなれ」をスタート。会員アンケートのもと「Web会議の快適さ」「集中作業・プライバシーの担保」をテーマにブース席を強化。素材や色は攻めつつも、心地よく落ち着く空間を目指しました。
→ 三茶WORKはなれについて快適ソロ・ワーク
新型お仕事ボックス
表情が伝わる横からの照明、排気ではなく吸気式の空調設備など、コワーキングスペースの運用経験から設計・開発したWeb会議を快適にするフォンブース「WORK BOX」。スタンディング、チェア、ソファの3種類あり、将来的には外部への販売も予定しています。
→ WORKBOXのご紹介ご近所さんと
仕事づくり
様々な領域のプロが集う有機的なコミュニティから、会員同士の仕事も数多く生まれてきました。その可能性を拡げるため、会員のスキルや個性を可視化するツール「NEIGHBOR WORK」を独自開発! 将来的には対象を地域にも拡げ、ローカルの仕事を創出・活性化することを期待しています。
地域事業者と
新たなチャレンジを
SETA COLORは、専門家や事務局のみならず「世田谷」に関わるあらゆる企業や組織とチームを組み、参加事業者をエンパワメントする、「ネイバーフッド」な補助金事業です。三茶ワークカンパニーは世田谷区の「令和3年度 世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業」の委託を受け、SETA COLOR事務局を運営しております。
→ SETA COLOR公式サイト三茶の人の
個性と妄想と
空気をシェアする
音声メディア
三茶WORKならではの混沌が生む、心地よい雰囲気を三茶のまちの人にも、地球の裏側に住むあの人にもお届けしたい。三茶WORKで三茶の人の個性と妄想と空気をシェアする音声メディア sancha waveをスタートしました!
→ sancha waveについて三茶ワークカンパニーへの案件のご相談や、私たちと共に妄想を形にしていきたい方、
または講演・取材、採用に関するお問い合わせは
以下のフォームからお気軽にご連絡ください。